Hungry Squirrel

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水泳

海で泳いだら全身がチクチク痛かった―チンクイ(プランクトン)に襲撃された件。

2015/08/19

連日のように海に泳ぎに行っていますが、今回は少し遠征して穴場的なスポットに泳ぎに行ってみました。

人も少なくて水が非常にキレイ。岩場には青く輝く熱帯魚もいて、シュノーケリングを楽しんでいる人もちらほら。

こりゃいい!と思って海に入ると、しばらく泳ぐと全身がチクチクと痛みだしてきました。

犯人はクラゲか?

最初は全く痛みがなかったものの、岩と岩の間に近づくにつれて手足に痛みを感じるように。傷口に塩水が触れたようなチクチクとする痛みです。

挙句の果てには海パンに守られているはずの太ももまで痛くなる始末。自分一人かと思いきや、友人全員が同じ状態に...。

痛みを感じた場所は薄っすらと赤く腫れた状態になっていました。

海水に顔をつけてゴーグル越しに目を凝らしてみると、小さなクラゲが多数浮遊していたので、こいつらが犯人か?という疑惑が。

クラゲ

泳ぐ度に痛みを感じるので、耐えかねて1時間ほどで海水浴を断念しました...。

犯人はプランクトンでほぼ確定

シャワーを浴びて一息つき、気になってみたのでスマホで「海水浴 痛い」と検索。

その結果、犯人はゾエアと呼ばれるプランクトンだった可能性が高いと分かりました。通称「チンクイ」と呼ばれる奴らは、カニやエビ、ヤドカリなどの甲殻類の幼生です。

ゾエア

8月から10月にかけて水温の高い浅瀬に出没する可能性が高く、甲殻類だけに固いトゲを持つものが多いようです。

体調は0.3mmから0.5mmと小さいので肉眼での視認はまず不可能ですね。こいつらのトゲが体に刺さることで痛みを感じるようです。

ゾエアは運動能力が極めて低く、水に漂う浮遊状態で生息している模様。

そのため、同じビーチや岩場でも、場所によって大量に発生している場所とそうでない場所があるようです。

対策は?

泳いだ時は海パンにゴーグルのみ着用で、上半身裸という極めて無防備な状態でした。そりゃ痛いわけです(笑)

ウェットスーツや手袋をするなど、肌の露出をできるだけ減らすのが有効かと。

ただし、ウェットスーツを着ていても刺されることはあるようなので、チンクイが発生している場所は避けるのがいちばんの対策です。

ちなみに水着はウール製よりも化繊などのツルツルしたものの方がプランクトンが付着しにくく、被害が軽減されるようです。

もしチンクイに噛まれたら

海水浴後はシャワーなどの流水で体を洗い流し、水着をすぐに脱いでしまいます。また、赤い発疹が出ている患部は冷やすといいようです。もちろん、掻いたりこすったりするのはNG。

症状の強さは個人差があるので、耐えられないと思ったらすぐに海水から出てしまうことが大事です。あまりにも症状がひどい場合は医療機関を受診した方がいいかもしれません。

また、噛まれた後にアルコールを摂取すると症状が悪化する場合もあるようなので要注意です。ビールを飲みたくても我慢しましょう(笑)

プールと異なり、当然ですが海にはいろいろな生物がいます。

海外だと一刺しで致命傷になるようなヤバイ生物も多いので、ある程度の泳ぐ場所の調査は必要ですね。今回はいい勉強になりました。

次回はウェットスーツなどの装備をちゃんと整えて挑戦します(笑)

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