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税金 外こもり

海外から帰国後に国民健康保険料を激安にする方法

2015/08/09

税金というのはいつでも悩みの種ですね。

というわけで、今回は海外在住者が帰国して日本で生活を始めるときに、国民健康保険料を格安にする方法をご紹介します。

条件

当たり前ですが、帰国後に国民健康保険に加入する人しか使えません。

就職して社会保険に加入する(させられる)人は所得に応じてきっちりと保険料を徴収されてしまいます。

方法

国民健康保険料の計算方法は自治体に応じて微妙に異なりますが、ベースとなるのは前年の収入です。(前年度ではないので注意してください。)

つまり住民税と同じですね。

例えば2012年12月から海外に住んでいたとします。

2014年の1月に帰国し、2013年の間は一度も日本に帰国しなかったとします。

当然、2013年の日本で得た所得は0となります。(家賃収入など日本での所得がある場合は別です!)

国保の料金は前年の日本での所得を元に計算するわけですから、いちばん低い料金になるわけです。

さらに自治体によっては最低料金をさらに何割か減免してくれる所もあります。

ただでさえ安くなった保険料がさらにディスカウントされるわけですね。

まとめ

ポイントは国保に加入する年の前年の所得を0か限りなく0にすることです。

保険料が安い地域に住もう!

減免の条件等は自治体によって異なります。これは国保の料金が異なるのと同じですね。

当然、過疎化が進んでいる地域などは低収入でもかなり高い保険料を支払わされることになります。

国民健康保険計算機というサイトがあります。

ここでは、自治体を選択して年収や世帯人数などを入力すれば自動的に保険料を計算してくれる便利なサイトです。

保険料だけで住む場所を決める人はほとんどいないと思いますが(笑)、帰国して新しい生活を始めるときの参考にはなりますね。

なお、当然ですが、国保の保険料を格安で済ます方法は帰国してから次の年までしか使えません。

2014年1月に帰国して日本に住んだ場合、2015年からの保険料は2014年の所得が基準となりますからね。

2014年にがっぽり儲けた場合はかなり高い保険料が請求されるでしょう(笑)

終身旅行者

数か月ごとに滞在する国を変えて、どこの国からも税金を課税されないようにする人々をPT(perpetual traveler、終身旅行者)というようです。

引きこもり気味の人にとって、数カ月ごとに国を変えるのはなかなか落ち着きませんが、節税テクニックやその生き方には参考になることがたくさんありますね。

PTについて日本語で読める本があります。

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