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海外航空券

ヨーロッパ行くなら中国東方航空がLCCよりも安い?

2017/03/01

日本からヨーロッパに行くには基本的に航空機の利用になりすますが、ひと昔前だと往復10万円ぐらいはかかる印象がありました。

今でも直行便や、経由便であっても日系やヨーロッパ系の会社を使うと10万円程度はかかるようですが、もっと安い選択肢も出てきています。

ほぼ最安値なのはやはり中国系の航空会社。中国東方航空とエア・チャイナです。

中国東方航空ならパリ往復で5万円代も!

時期によっては、なんと往復5~6万円のチケットも見つかります。需要があるからなのかパリが断トツに安く、シーズンオフなら中国東方航空で5万5000円からあります。

もちろん、二つの航空会社ともLCC(格安航空)ではありません。

2017年2月からJALとANAで燃油サーチャージが再び徴収されるようになったので、こうしたお得な航空会社の存在は貧乏人には嬉しいものです。

気になるのはトランジット(乗り継ぎ)と乗り心地、機内サービスです。今回は、最安値を誇る中国東方航空について調べてみました。

中国東方航空のヨーロッパ便のメリット

中国東方航空は何といっても圧倒的な航空券のやすさが魅力

すでに書きましたが、中国東方航空の航空券は安いです。なんと、LCCよりも安いという料金設定です。

もちろん、LCCではないので機内食やドリンクもサービスされますし、荷物を預けるたびに追加料金を取られることもありません。

ヨーロッパに行くには日系の会社の直行便しか使わない、というブルジョワ階級ならともかく、とにかく安さ重視、快適さはそこそこ、いや多少悪くても我慢できる、という方には嬉しいです。

中国東方航空ならJALのマイルも溜まるよ

さらに、中国東方航空を利用すればJALのマイルが溜まります。

LCCではマイルもたまりませんし、ANAやJALとは異なるグループに加盟している航空会社では、マイルと貯めてもいまいち使いづらいですよね。

マイルの加算率はエコノミークラスで30%から100%となっています。

エコノミークラスの普通運賃なら100%。ツアーパッケージなどの格安航空券なら30%、50%、70%のいずれかになる模様。

100%の積算率なら、ヨーロッパの往復便なら日本国内の地方都市-東京間の往復1回分くらいは溜まりそうです。

中国東方航空なら日本人乗務員も搭乗。ただし、上海まで?

日本発着便にはもちろん日本人乗務員も搭乗していることが多いようです。

利用客が多いと、日本人は日本人で集められる傾向があるようなので、中国語や英語ができなくても安心ですね。

また、上海浦東国際空港には日本人の地上職員もいるようです。これは安心です。

ただし、上海から乗り換えで他の国に行く便では、残念ながら日本人乗務員はいないようです。

それでも、旅の最初と最後に日本人乗務員がいるのは安心感がありますね。

中国東方航空のデメリット

当然ながら中国の空港でトランジットが必要

ヨーロッパ航空の場合、中国東方航空は上海浦東国際空港で乗り換えです。

このトランジットで意外に時間をくってしまうようです。

ネット上にある過去の情報を総合すると、トランジットの流れは以下のとおり。

到着⇒国際線乗り継ぎカウンター⇒セキュリティーチェック⇒入国・出国審査⇒免税店エリア⇒搭乗口

上海浦東国際空港は利用者が多いのか(?)、運が悪いと乗り継ぎカウンターから出国審査までが込み合い、やたらと時間がかかってしまうことがあるようです。

ヨーロッパ行きの便の場合、料金が安い分、乗り継ぎまでの時間が長い場合が多いので、それほど心配する必要はないですが、早めに通貨した方がいいですね。

CAに愛想がない?

2010年以前の中国東方航空はCAの対応の悪さは天下一品だったとか....。

しかし、最近では洗練されており、他の海外の航空会社とほとんど変わらないようです。

特にヨーロッパ便の場合、CAの中でも選りすぐりの人が搭乗しているという噂もあり、特別嫌な思いをするようなことはないようです。

日本のような接客を当然と思っていると、愛想が悪いと思うかもしれませんが、海外全体から見ればむしろいい方だという評判も。

乗客の態度が悪い?

かつては夜になって騒ぎっぱなし、挙句の果てに、子供が通路で放尿するなんて伝説もあったようですが、最近は総じて問題ないようです。

特にヨーロッパ便は大人しい傾向が強いようです。ただし、どんな乗客が乗っているかはやはりケースバイケースなので、運が悪いと大変な場合もあるかもしれません。

まぁ、これは日本人が特別大人しいだけで、中国以外の航空会社でもなかなか凄まじいケースはあります。

飲み物が冷えていない?

中国の人は一般に冷えた飲み物は好まないようで、そのため中国東方航空の機内でも常温のドリンクが出ていたようです。

常温のビールはなかなか辛いものがありますね(笑)

しかし、最近ではビールなどはしっかりと冷えて出されるようです。この辺も国際スタンダードに合わせるようになっているとのこと。

大量の炭水化物が出される?

最後に機内食。

基本的にマズイ、ごく稀に美味いものもあった、という評判ですが、やたらと炭水化物が多いというコメントが。

夜食にはスナック系、通常の食事も炭水化物中心というメニューが基本のようです。

炭水化物制限ダイエットをしている人にはつらいかも。

結論:中国東方航空のコスパは良い。サービスも値段相応と考えれば十分?

ざっと評判を見てみましたが、サービスは値段相応と考えるなら満足すべきでしょう。

中国東方航空のヨーロッパ便は、最安値で5万円代という凄まじい安さです。

その上で、それなりの機内サービスを受けられるなら十分満足すべきですね。

10万円の航空券と使った場合と比べると、4万5000円ほど予算が余るわけです。

この分貯金するもよし、ホテルやレストランのグレードを上げるもよし。

男一人、あるいは男だけの格安ヨーロッパ旅行の場合、中国東方航空は悪くない選択です。

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