Hungry Squirrel

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グレート・ヒューマン―人類をたどる旅

グレート・ヒューマン―人類をたどる旅―第4話 水を求めて

2016/09/01

考古学者のビルとサバイバル・インストラクターのビグニーが、当時の材料と技術だけを使ってサバイバル生活を送り、人類の足跡をたどる「グレート・ヒューマン」。第四話の舞台はオマーンの砂漠地帯です。

ビルとビグニーの二人は砂漠の過酷な環境を生き延び、水や食料が豊富な沿岸部を徒歩で目指します。今回は特に食料事情がキツそう...。

グレートヒューマン第4話・水を求めて ダイジェスト

12万5000年前頃にアフリカ大陸を出た人類は、アラビア半島を超えてユーラシア大陸の各地に散っていったようですが、5万年前頃からアラビア半島は砂漠化が進行し、緑豊かな土地が砂の大地に変貌。過酷な生活を強いられた人類の人口は減少してしまったようです。

砂漠の食料事情は最悪

当時の装備で砂漠を歩くビルとビグニー、強い日差しと、風に混じって吹き付ける砂に目をやられてかなりつらそう。動物の皮や膀胱から作った水筒に水を入れていますが、臭いが強烈らしい...。

おまけに食料は小さなトカゲ2匹とサソリ。次いでに2匹目のトカゲを踏みつけたときに体内から出たトカゲの卵...。あまりに強烈な臭いと味に、ビグニーは食べるのを拒否。ちなみに彼女は過去にゴキブリを食べた経験がある模様。そのときの感触を詳細に説明してくれます(笑)

強い日差しに対処するには目の周りに炭を塗る

夜を過ごし、朝を迎えた二人。強烈な日光のせいで目にやられてしまい、頭痛や吐き気に苦しみます。ここでビグニーが炭を目の周りに塗ることを提案。これが結構効果があったようです。

小型動物の狩り用にダイアン尖頭器を作るビル

前回ビルが作ったヤリは大型動物を狩るためのもので、砂漠地帯の小さな生き物には使い勝手が悪いようです。そこで、ビルはすい石を見つけ、ダイアン尖頭器と呼ばれる小さな石器を作成。この石器を作るための技術は、前回のルヴァロワ技法よりも難しいようです。

小型のヤリを使い、見事小さなネズミを捕獲。このネズミは腸などの消化器を抜いてから焚火で丸焼きに。焼き過ぎたのか、完全に焦げた状態になってしまいますが、それを細かく砕いてそのまま食べる二人。今回はなかなか食事が悲惨ですね(笑)

モンスーン地帯にたどり着き、まともな食事にありつく

どうにか砂漠地帯を抜け、モンスーン地帯に到達した二人。霧が発生していることが水場の存在を押してくれます。断崖を下ると、ようやく川を発見。木には果物もなっています。

ビルは岩のくぼみに川の水を溜め、焼けた石を何個か入れて煮沸消毒。飲み水を確保します。ビグニーはイチジクを見つけた他、川の魚をヤリで突いて捕まえます。最初は上手く捕まえられませんが、石を使って川に囲いを作り、魚を追い込むことで首尾よく捕獲。

ようやくまともな食事にありつきます。

洞窟のシェルターで一夜を過ごし、さらに移動を続けると、ついに海に到達。次回はいよいよ海を渡る模様。

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