海水浴の時期だけど、男でも日焼け止めはしっかりと塗っておくべし。

海水浴シーズンの真っただ中ですね。管理人もすでに3回泳ぎに行きましたが、プールと違って海で泳ぐのはやっぱり気持ちがいいですね。

ところで、海水浴とくれば、真夏の太陽の下で長時間過ごすことになるわけですが、当然日焼け止めは使った方がいいです。ひと昔前だと、男の癖に日焼け止めかよ、なんて風潮もあったかもしれませんが、今では男でも使うのは常識。

素肌を夏の強い紫外線に長時間晒すと、いろいろと困った事態を引き起こすリスクがあるので、しっかりと対策しましょう。

紫外線が肌に与える影響

シミやたるみの原因となる

強い紫外線を皮ふに浴びると、皮ふ表面や真皮層で活性酸素が発生します。この活性酸素はDNAを傷つけたり、コラーゲンを破壊したりする厄介な性質を持っています。

コラーゲンが破壊されると皮ふにシミができたり、弛んだりしてしまい、結果的に皮ふが「老けた」ような状態になってしまいます。

男性は女性ほど肌のことを気にしないかもしれませんが、やはりなるべくきれいな肌は維持したいですよね。最近では、きれいな肌の男性が好き、という女性も増えており、特に彼女や結婚相手を探している男性にとっては肌のケアは重要になっているという話も…。

それなのに、わざわざ紫外線に肌を曝して傷つけてしまうことはないですよね。

皮フ癌のリスクも

シミやソバカス、弛みぐらいなら、多少外見が醜くなるだけで済みますが、生命に危険をもたらすのが皮フ癌。

癌の発生にはさまざまな要因がかかわっていますが、強い紫外線を多量に浴びると皮フ癌のリスクが高まります。特に、日焼けすると肌が黒くならず、赤く腫れる体質の方は皮フ癌になりやすいと言われているので注意が必要です。

美容云々の前に、癌予防の観点からも日焼け止めは使った方が賢明。紫外線に肌を無防備に曝すのはかなり危険です。

日焼け止めの使い方・塗り方

肌の表面に塗る

日焼け止めの容器を振り、片手の上にクリームを出したら、まずは肌の表面に塗るべし。すり込んだ方が効くような気分がしますが、実際には無意味。

日焼け止めは肌の表面を保護するものなので、肌の内部に浸透させようとしても意味はないです。というか、内部まで浸透したら逆に危険ですね(笑)

薄く塗らず、厚めに塗る

薄く塗った場合、商品によってはあまり効き目がないことも。けちけちせずに、たっぷりとクリームを使って厚めに塗るようにしましょう。

厚く塗り過ぎて肌が白くなり、いかにも日焼け止め塗りました、の様相を呈しても、薄く塗って効果がないよりはマシです。商品によっては白くならないタイプもあるようなので、見た目が気になる方はそのようなものを使うのも手。

特に気になるところは二度塗りしたって全く問題なし。しっかりと塗りましょう。

長時間野外にいるなら、塗り直しも

最近の日焼け止めは汗や風、水などでも落ちにくいようになっていますが、それでも長い時間が経過すると、多少は落ちてしまいます。目安の時間は商品によって異なりますが、ある程度時間が経ったら塗り直しを行った方がよいです。

また、海や川で泳ぐ場合には、特に水によって落ちにくい「ウォータープルーフ」というタイプの日焼け止めがオススメ。

全身隈なく塗ること。

無精な人だと、顔や肩、脚や背中の上部など、塗りやすいところだけ塗って、他は全く塗らないか、塗っても適当、ということがよくありますが、これは全く意味がありません(笑)

紫外線を直接浴びる場所はすべて、隈なく日焼け止めを塗りましょう。特に忘れやすい、というかおなざりになりやすいのは次の箇所。

  • 顔(特に額と鼻)
  • 首(特に首の後ろ)
  • 背中(特に手が届かない部分)
  • 手の甲、足の甲

背中の後ろなんて一人で塗るのは大変ですが、頑張って体を柔らかくするか、彼女でも作って塗ってもらうしかないですね。いずれにせよ、背中は特に太陽光が当たりやすい場所なのでしっかり塗るべし。

野外に出る前に塗っておくこと

海水浴の場合、ビーチに出てから日焼け止めを塗る人も多いですが、これは短時間であっても紫外線を浴びるのであまりオススメできません。

可能なら、家や車の中で塗っておくのがベストですね。あと、意外と盲点なのですが、車の中もけっこう太陽の光が入ってきます。特に腕や顔なんかに長時間日の光が当たっていると、少なくない影響があるので要注意です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *