Hungry Squirrel

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アウトドア雑誌のFielder(フィールダー)が面白すぎる件―カエル食う?

2015/12/27

数ヶ月前に何となく本屋で手にとったFielderというアウトドア雑誌。

正確にはアウトドアというよりはサバイバル雑誌かもしれません。

何しろ、昆虫をつかったスイーツのレシピからミドリガメの調理方法まで掲載されているのだから...。

もともとは少しオシャレなアウトドア雑誌

このFielderという雑誌、現在24号まで刊行されていますが、14号までは少しオシャレな雰囲気のアウトドア雑誌だった模様です。

近所のブックオフで売られていた12号を購入してみると、アウトドアグッズの紹介や地方の温泉旅行など、確かに普通の内容でした。

アウトドアウェアのモデルもファッション誌に登場しそうな美男美女揃い。

ところが、15号から急に方針を変換。

「焚き火と冒険に興じる」というキャッチコピーが示すように、一気に硬派な内容になります。

表紙も他のアウトドア系雑誌とは明らかに違う異彩を放つ仕様に。

内容も野宿や登山の方法ならまだまだソフトコア。

鹿の解体シーンや昆虫食レシピ、果てはミドリガメの捌き方まで...。

サクラムシの桜餅というネーミングを自画自賛するコメント(20号)には思わず笑ってしまいました(笑)

サバイバル登山家の服部文祥

そんな硬派なFielderですが、執筆陣はサバイバルや自給自足の分野の第一人者を集めています。

まずは、最低限の装備だけを持って自給自足を行いながら山を登る「サバイバル登山家」の服部文祥。

情熱大陸に出演した時は、鹿を狩って「焼き肉じゃぁあああ!」と叫んだり、30mの高さから滑落して重症を負ったりと、あまりにも衝撃的な内容が話題になりました。

Filederではレギュラー執筆陣の一人で、サバイバル登山の様子や具体的なテクニック、その思想を余すところなく伝えています。

鹿の解体方法からテンカラ釣りによるイワナの釣り方まで完全にカバー。

鹿の焼き肉ご飯もイワナの刺身は本当に美味そうです。

23号ではミドリガメを捕獲して調理...。

和製ベア・グリルスことカメ五郎

関東周辺の山や島で自給自足生活を送り、その要素をニコニコ動画にアップしているカメ五郎もレギュラー執筆陣の一人。

野草や昆虫食の知識を披露してくれます。

虫食いの知識なんて使わんというツッコミもあると思いますが、最新の24号では脱水症状について解説。

人間はだいたい8リットルの水分を失うと危険な状態になりますが、1日に平均して2.4リットルの水分を失うようです。

ニコニコ動画でアップされている新島自給自足生活編で脱水症状になっているので、こちらの動画も見ておけばなお勉強になります。

ムカデを食べたりしていますが...生よりも焼いた方がまずいようで(笑)

それよりも彼の動画を見ているとやたらとカエルが美味そうに感じてきます(笑)

Fielderの19号と21号ではカメ五郎の「虫食野営マニュアル」と題したDVDが付属しています。

ちなみに彼も最新号(24号)でミドリガメを調理。

経済的サバイバルにおいて自給自足は重要かもしれない

管理人が東京で貧乏リーマンだったとき、いちばん心が病んだ原因は食事だったと思います。

牛丼、マック、スーパーの100円惣菜が中心の生活でしたからね。

カロリー不足はもちろん、あまり体に良くないものばかり食べていたと思います。

それも決して食費は安くないわけです。

加工食品の危険性についてはいろいろな説があって評価は難しいですが、マックや牛丼を毎日食べれば健康を損なうのはほぼ確実です。

田舎である程度食べ物を自給自足すれば、食費を浮かせることができるだけでなく、加工食品の摂取量も減らせられますね。

昆虫やカメはさすがにレベルが高すぎますが(笑)

狩猟採取は毎日行うには効率が悪いので、野菜を育てることから始めるのがいいかもしれません。

家庭菜園が面倒な場合でも、田舎だと現地生産の食材はけっこう安く買えたりしますしね。

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