Hungry Squirrel

生きずらい世の中で男が楽しくいきるためのブログ。筋トレ、旅、アウトドア、節約生活。

外こもり

[外こもり日記]仕事を辞めて海外に飛び出す時の高揚感は異常―退職編。

2015/10/05

漠然と会社を辞めようと思いだしたのは秋ごろ。絶対に辞めてやると誓ったのは年明けでした。

その頃から、仕事を辞めたら東南アジアに1週間だけ行こうと決め、それだけを希望に生きていました(笑)

東南アジアの太陽を夢見て労働に耐える日々

退職の意志を決めてからはひたすら東南アジアの旅行記・滞在期を乱読。

朝飯を食いながら名著外こもりのススメ―海外のほほん生活を読む。

テレビはあったものの、リーマン向けの朝のニュース番組は何となく気持ちが萎えるので電源は入れず。

ドアを開けて外に出た瞬間、クソ仕事を終えて帰宅する瞬間を妄想(笑)

通勤する時は眠さと満員電車の不快さを我慢しながら、東南アジア在住者のブログを購読。

そういえば、当時は「仕事なんてクソだろ?」という神ブログもありましたしね(笑)。

こんな状態で寒い冬を耐え忍び、4月の春を迎えたものの、会社の環境は良くなるどころか悪化する始末。

時おり職場環境が落ち着くことがあり、その時には「もう少しだけ頑張ってみるか...」という考えが頭に浮かぶものの、すぐにブラックな環境に戻ってそんな考えは露と消えました。

そしてゴールデンウィーク明けですっかりモチベーションが低くなっていた時、残業禁止なクセに大量の仕事を振られて完全にプッツン(笑)

早々に退職願いを提出し、数週間後には辞めることに。

辞めることを切りだした時、いい人だった先輩が顔面蒼白になっていたのには良心が痛みましたが、家に戻ればすぐに気持ちは東南アジアに...。

退職の瞬間は最高、翌日海外に出発する時は至高。

会社を辞めた後は部屋を解約して期間工で金を稼ぐことに決めていました。

猶予期間が1ヶ月はあり、金も貯まる目途がついたので何の不安もなく海外に行けます。

仕事を辞める1ヶ月前、旅行会社を訪れてベトナム行きの航空券を購入した時は久しぶりに気持ちが高揚しました(笑)

退職の時は言うまでもなく。感慨深いものがありましたね。

きっと刑務所から出所する人はこんな気持ちなんだろうと(笑)

退職の翌日は丸一日予定なしでした。次の日にはベトナム行きの飛行機に乗ります。

本当は会社を辞めた次の日に出発することもできたのですが、楽しみを長く続かせたいがために一日遅らせることにしました。

会社を辞めた次の日はあえていつも通りの時間に起きました。

同じ様にシャワーを浴び、朝食を食べ、出勤時間に家を出発。

ただし駅をそのまま通り過ぎ、マックに入って朝のコーヒー。手元には東南アジアのガイドブック。

たまりませんでしたね(笑)

このために働いたと言っても過言ではない瞬間でした。

結局2時間ぐらい読書を続け、帰りにブックオフに寄り道。

平間康人のアジア「裏」旅行 180日間激闘編が100円で売っていたので旅の友とすることにしました。

いよいよ東南アジアに出発!

朝早い便でしたが、全く苦痛なく起きることができました。

準備は前日にしているので出発するだけ。

成田に早めに到着し、喫茶店でクロワッサンとコーヒーの朝食を取ります。

この時点でテンションは最高潮に達しつつあります。

つづく

-外こもり